「マフィア」ファンなら、沈黙の掟を破ることの重大さを理解していると思いますが、5月9日（金）にPAX Eastで行われる『マフィア：オリジン ～裏切りの祖国』のイベントで裏社会の起源が明かされます。

まず、日本時間5月9日（金）午前0時に、『マフィア：オリジン ～裏切りの祖国』のゲームプレイトレーラーを初公開し、エンツォ・ファヴァーラが裏社会でのし上がる意志を示します。

続いて、日本時間午前3時に、PAX East Main Streamおよび「マフィア」公式YouTubeチャンネルでライブ配信されるパネルディスカッションをご覧ください。Hangar 13の開発者がゲームの詳細を紹介し、この傑作シリーズの過去と現在と未来について貴重な舞台裏を語ります。

Kinda Funnyのグレッグ・ミラーが司会を務め、Hangar 13のニック・べインズ（スタジオ・プレジデント）、アレックス・コックス（ゲーム・ディレクター）、トマス・フレビセク（シネマティクス・ディレクター）が「マフィア」シリーズの23年間を振り返り、Hangar 13がUnreal Engine 5を使用して『マフィア：オリジン ～裏切りの祖国』で1900年代シチリアの残忍な裏社会を再現した過程、Q&Aセッション、開発の裏話などをお届けします。

会場にご来場いただいた方には、忠誠に報いるプレゼント*を差し上げます。ボストンまで来られなくても、『マフィア：オリジン ～裏切りの祖国』の裏話でいっぱいのパネルディスカッションは見逃せません。ぜひご覧ください。

*在庫がなくなり次第終了します。